ビルの非常口に締め出される→階段で足がバイブレーション【2022/12/09】

こんにちは、ぽぽろん研究所です。

寒い日の家での過ごし方は椅子の上で布団にくるまって過ごしています。特に寒い日は足まで椅子の上にあげて、布団の中に入っています。

これを布団でくるんだら私の完成

この姿勢をしすぎたせいなのか、昨日は太ももが痛くて足が震えていました。この姿勢はやめないとなぁと考えながら、本当にこれが原因かと振り返ってみたところ、一つ心当たりが出てきました。それは、約15階分の階段を下ったことです。これを思い出した瞬間に日頃の姿勢のせいではなく、ただの筋肉痛であることがはっきりして安心しました。

なぜ階段で15階も下ったのかについてですが、1フロア分をエレベータで移動するのもなんだかなぁと思い、非常口に出たところ、非常口の扉が外からでは開かなくなり、中に入れなくなってしまったからです。非常口なのだから1階まで歩けば外に出られるだろうと思い、1階まで降りたところで無事に外に出ることはできました。しかし、私の足は無事ではありませんでした。ｶﾞｸｶﾞｸに震えていました。携帯のバイブレーションのように足が震えていました。
このときに私は二度と見知らぬところで、階段を使わないようにしようと心に決めました。非常口を降りているときは、1階まで行って外に出られなかったらどうしようという気持ちがあり少し不安でした。（不安感で足の悲鳴は聞こえませんでした。）

今回の非常口事件で自分の足の脆さに気付かされました。少しは歩いたほうがいいかもしれないです。とりあえず、思いを馳せるところから始めようと思います。

それでは、また次回。