こんにちは、ぽぽろん研究所です。ガンオン関係は3週間ぶりになってしまいました。ガンオンはやっていたのですが、なぜでしょうか。
この3週間の間に機体調整やら∀とターンXの実装とか色々ありました。特にアレックスの調整は驚きました。「今更アレックス！？」と思わずにはいられませんでした。戦場で見かけないので、環境的にはそういうことなのかなと思っています。
今回はジム・ライトアーマーです。昔に脳死で格闘で突っ込むのに使っていました。ビーム・ジャベリン（以後マジカルステッキ）で突っ込んで、サーベルで安全にキルする感じに使っていました。いつだったかの調整でマジカルステッキが使いやすくかつ伸びがよくなったことで、格闘移動などで利用されてきました。もともと機体名通りアーマが少なめで足の早い機体だったので、射撃は弱いけど格闘はそこそこ使いやすかったです。
低コストのアッパー調整でこの機体のアーマーは爆増して、気づけばグフとかハンブラビより多くなってしまいました。自分はよく知らないですが、初期の頃はアーマーが1000ちょっとくらいしかなかったような画像を見たことがあります。現環境ならバズーカ一発で消し炭ですね。
現環境では格闘機でデバフもモジュールも何もない機体では難しい環境なので、ライトアーマーが活躍するのは難しいと思います。現環境は無限ブースト、弾無限、範囲デバフ、格闘耐性などなど、遠距離から安全に屠られるか格闘の距離に近づけても格闘耐性かデバフで返り討ちに合うのが目に見えてる感じです。低コスト限定戦とかなら結構ありな機体だとは思います。同コストにアストレイブルーフレーム（青枠）がいるので、純粋な使いやすさという点では青枠を使うと思いますが。。。
こう考えると低コストが使えないのは高コストが強すぎるからなのかなと思ってしまいますね。今やっているガンオンファイトでも高コストが多いように感じます。以前のガンオンファイトでは格闘機がよく突っ込んで来ていた印象なのでイメージが変わりました。最高コストの無限ブーストと自己回復が害悪なのかもしれないと思わずにはいられない現環境でした。
それでは、また次回。参戦待ち中に書くのにちょうどいい感じがしてるんじゃー
