こんにちは、ぽぽろん研究所です。最近はご飯を食べて帰りたいのにcovidのせいでお店が閉まっていてかなしいです。出社日はラーメンを食べて帰るのが至高なのに。。。。
今回はスローループを2話まで見ての感想と個人的なキャラのイメージでも語っていこうと思います。まず、結論から「かわいい」以上です。それ以外に言いたいことはありませんが、個人的に感じたそれぞれのキャラのイメージについて書いていこうと思います。
これ以上は完全に個人の主観が入っているので、宗教戦争の火種になってしまうかもしれません。理解のある方のみよろしくおねがいします。別に女の子たちを悪く言うつもりはまったくありません。かわいいので、悪く言えるわけがありません。かわいいは正義なのですから。何よりかわいい。
ひよりちゃん
まず、かわいい。このストーリーの焦点的キャラクターなのかなと思っている。自分の好きなことにまっすぐなところが好き。コミュ力の低さやオタク気質感があるところに親近感を（かってに）感じている。そして、かわいい。
小春ちゃん
はい、かわいい。まず、大きい。何がとは言わないが大きい。これがファーストインプレッション。自分は大きさではなく形とバランスが大事だと思うので、特にここはどうでもいい。
個人的に感じたのはコミュ力の塊あるいは化身。ごちうさで言うところのココアちゃん枠のように思っている。相手の興味に合わせて会話をしていくとか、もうただのコミュ力おばけじゃん。1話のときに初対面のひよりちゃんに話しかけて会話を続けられるとか超人かよと思ってしまった。
純粋に小春ちゃんのようなコミュ力がほしいのか、小春ちゃんのような人との出会いを望んでいるのかわからないが、この手のキャラクターを見ると羨ましくなってしまう。かわいい。
恋ちゃん
当然、かわいい。個人的にジト目の女の子意外と好きなんです。父親に対するあたりが強いような気もするが、恋ちゃんにかまってもらえる父親羨ましすぎるだろ。普通だったら無視されてても文句言えないような父親なのに恋ちゃん優しすぎ。なんやかんや言って面倒見てくれそう恋ちゃん好き。この手のキャラはデレたときとか、不意をつかれたときとかの反応が個人的に可愛さを増幅させてくれると思っている。今後に期待した。普段、あまり表情を出さないキャラの表情ほどかわいいものはないのだと古事記にも書いてある。可愛さに感謝。
やはりきらら作品はかわいい。このかわいいに祝福を。かわいいは世界を救う。来期はまちカドまぞく2期が控え、ゆるキャンの映画まであるという。勝ったな（碇ゲンドウ風）
それでは、また次回。真面目に生きることは諦めます。
