こんにちは、ぽぽろん研究所です。
さて一日ぶりの休日の土曜日、当然の権利が如く昼過ぎに起きてスタートしました。なお昼過ぎまで寝ていたというのに、夕方過ぎにはまた眠気が襲ってきたので、今回はエナドリで眠気を撃退しました。その影響かどうかはわかりませんが、元気になりすぎて気づいたら日の出の時間が差し迫ってきてました。完全に生活リズムが大学生のそれなんだよなぁと思っているこの頃です。「私は大学でダメな生活リズムを身につけることができてしまいました」と履歴書で書けるレベルだと思います。
そんな土曜日の夜ご飯に鶏ささみを使ってご飯を作ってみました。普段、鶏さんを食べるときは胸かももを買って来るのですが、偶然ささみを目にしてしまったので、ささみを買っていました。
ささみはこれまでに調理経験がなかったので初挑戦となります。これまでの経験からもも肉は何しても美味しい、胸肉は蒸し焼きにすると美味しくないと経験からわかっていたので、今回は軽く焼いてめんつゆに沈めて親子丼にすることにしました。
調理はささみを両面焼いて、めんつゆに沈めて卵でふたして、親子丼完成。なお、画像はありません。ささみを使って作った親子丼の感想としては、胸肉とは違ったモソモソ感がありました。たまたま、食べた部分が良かったのか、胸肉に比べれば、皮はなく筋も少なく感じました。思っていた以上に食べやすかったです。今回の調理では火の入れすぎか、焼きが良くなかったのかはわかりませんが、パサパサ感は否めませんでした。私の料理スキルと価格を考えると無難にもも肉を使ったほうが美味しく作れるように感じました。胸肉のような価格的優位性があれば違うのですが。。。次は鍋に突っ込んで、焼きではなく、煮るで調理しようと思います。確実に美味しくいただくのであれば、チーズと青葉を合わせて、油に沈めるのがいいとは思うのですが、揚げ物は調理が面倒なのでやりません。ノンフライヤーがあれば別ですが。
それでは、また次回。
