こんにちは、ぽぽろん研究所です。最近、BenQのモニタライトを導入しました。とても良き良きです。ただ、モニタライトだけで生活するようになってしまったので、部屋が暗くなり陰キャ感がマシマシになりました。ただでさえ陰キャなので、陰キャマシマシは二郎にニンニクチューブ突っ込んだくらいヤバいです。
今日は謎の雑談を。。。
数年前からマイコンの開発を始め、最近ではLinuxの組み込みなんかも触れています。開発系をやっている人ならよくわかってくれると思うのですが、まぁ意図したとおりに動かない。ビルドが通らないのはもちろん、通っても動かない。。。Linuxのデバイスツリー関係なんて適当に書いてもビルドはできるけど、動かない。。。（とはいえ、自分で書いたプログラムが一発でビルドを通過したときほど怖いものはないですけど。）そんな意図したとおりに動かないモノを動くように直すのが意外と大変なのです。
最初はもちろん動かないのはただの苦痛でした。エラーを探すのが面倒だし、見つかったとしてもかんたんに直せるとは限らないし。とはいえ、見つけて直せたときの気持ちはとまさに心ぴょんぴょん。見るだけで嫌だったデバイスも気づいたら可愛く見えてくるのです。
ある時、この気持ちがツンデレキャラのデレを見たときと同じ気持ちだと気づいたのです。普段はツンツンで周りには冷たかったり、面倒くさいキャラだったりするけど、デレたときの可愛さが尋常じゃないキャラを見たときと同じなのです。つまりギャップ萌えです。今開発しているモノにはギャップ萌え要素が含まれているのです。
「この気持ち、まさしくギャップ萌えだ！！」
色々とすいませんでした。最近は疲れていてまともな思考をしてないですね。とうとう半導体を見て萌え要素を見出すとは、世も末です。無機物に興奮しないよう生きていきます。
それでは、また次回。
