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モニターライトを導入しました。ちょっと電源が面倒?【BenQ】【ScreenBar Halo】

こんにちは、ぽぽろん研究所です。直近2,3日残業しすぎた結果、その次の日の仕事量がこころなしか少なかった中の人です。少ないとはいえど、残業してたときの疲れが残っていたのでなんとも言えないです。ほどほどに仕事は残しておくのがちょうどよいのかもしれませんね。

今回はBenQのモニターライトScreenBar Haloを買いましたということでそのファーストインプレッションを含めたレビューを書こうと思います。

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設置したモニターライト

購入理由

シーリングライトだと自分が影になったり、部屋全体は明るいがデスク上はこころなしか暗いように感じて少し不満がありました。この問題の解決にデスクライトを導入したいと考えていました。しかし、デスクライトもデスクライトで設置の難しさがありました。理想的には勉強机のような机の真上に蛍光灯のようなものを設置したいと思ってました。当然今使っている机は勉強机ではないので、その位置に蛍光灯はついていません。このあたりにライトをつけるならば、クランプ式のデスクライトかモニターライトの2択になるというわけです。その中でモニターライトは設置が容易でほしいと思ったわけです。

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ライトの理想的な設置場所(勉強机)

モニターライトを天下の密林ことamazonで検索するとたくさん出てきます。その中でなぜBenQのいと高級なモニターライトにしたのかというと、安いのを買って後悔したくないというのと間接照明機能に興味が出たというのがあります。

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密林のモニターライト

多くのモニターライトは本体部分にタッチスイッチなどがついていて制御するようになっています。それでは、スイッチをいじるたびにライトがずれてしまうというレビューがあり、リモコンは欲しいかもと思いました。

間接照明機能については、以前から興味があったのでそんな機能がついていたらつけるしかないというわけです。

買ってみて(レビュー

買う前から一番心配していたのはモニターの表示域に被らないかどうかという点でした。BenQのscreenbarシリーズはモニターのベゼル部分に引っ掛ける仕様上スリムベゼルではモニターの表示域と被る可能性があるのです。

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モニターライトの寸法(BenQ公式)

この引っ掛かり部分は6.4mmに対して、家のモニター(EV2456)は約6.2mmということでギリギリアウトな感じで心配でした。最悪被っても16:10のモニターなので、少しくらいいいかなとは思ってましたが。設置後のベゼル部分の拡大写真は以下のようになっています。数値上被りそうでしたが、表示域には一切かぶることなく設置することができました。しかし、昨今のフレームレススリムベゼルデザインのモニターが増えている現状ベゼルが5mm以下のも珍しくありません。買う前には少し注意する必要があると思います。16:10のモニターのように16:9より少し縦の比率が大きければ少し被っていてもあまり気にならないかもしれませんね。16:9のコンテンツが多いですから。

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ベゼル部分の拡大

微妙な点

買う前はこれ一台で自分の求める完璧な明るさでの生活ができると思ってました。当然お手軽USB給電のモニターライト程度では少し暗すぎるので、こればっかりハードルを上げすぎていました。。。しかし、このUSB給電が意外と曲者で微妙だと思ってしまいました。手軽に給電できるように思わせて、消費電力は約6Wという微妙に高い電力値。type-cのPDに対応していれば特に問題にならないのですが、(電源の用意が問題にはなる)type-Aで5V,1.2Aの出力を用意するのも意外と面倒ではある感じがしました。EV2456のUSBハブではこのモニターライトを点灯させることができなかったので。。。

また、電力的制約なのだと思いますが、間接照明をつけるとデスク側のメインのライトが少し暗くなるような感じを受けました。気の所為かと思い、電流値・電圧値を簡易計測器で調べてみました。

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調べるのに使用した簡易計測器(199円+税)

以下が計測した結果です。

電圧[V] 電流[A] 消費電力[W]
間接照明なし
デスクライトあり
光量最大
4.54 1.47 6.67
間接照明あり
デスクライトあり
光量最大
4.80 1.23 5.90
間接照明あり
デスクライトなし
光量最大
4.98 0.72 3.58

結果からまず分かるのは電源が貧弱ということですね。明らかに5Vを維持できず、電圧降下が起こっていることがわかります。このモニターライトは5V,1.5A以上の出力が推奨されているので、この辺の電源を用意しておくと良いかもしれませんね。

それ以外にもデスクライトと間接照明を同時に起動した場合の消費電力が低いところも気になります。推奨電源を用意できたとしても、最大消費電力は7.5Wとなります。しかし、デスクライトと間接照明を同時に使用した場合の消費電力は単純計算で約10Wとなります。(内部の熱損失があるので単純に計算はできないが。。。)これらのことからデスクライトと間接照明の両方を同時に使用するときは少し制限が入っているのではと思われます。これなら割り切ってUSB給電ではなく、AC電源にしてくれたほうが良かったかなと思っています。

調べているときに多かった部分でリモコンが使いにくいとか、指紋が目立つとかありました。個人的にはリモコンはほぼいじらないので特に問題はないですし、指紋もあまり気にしていません。よく見ると指紋は見えるので気になる人は気になるかもしれないですが。

良かった点

言うまでもありません。圧倒的手元の明るさを手に入れました。これまで見えなかったデスクの汚い部分が全て見えるかのようです。写真では良さを伝えにくいので(カメラの性能がぼちぼち良いのも問題)文字での説明になりますが、今まで見えなかったホコリが見えるようになるくらい素晴らしい明るさです。モニターライトは初なので比較対象がなく、これ以上いうことがないのが辛いです。しばらく使ってみての感想などを改めて言えたらと思っています。

まとめ

旧型の機種と比較して、本体のライト部分が大きくなった分消費電力が上がったのかなと思います。その分明るさも明るくなっていると思うので良いアップデートだと思いました。一方で消費電力の増加によるUSB給電の厳しさが見えているのかなと思いました。(USBケーブルが着脱式じゃないのはこのせいなのか?)次回以降は電源部分の改善に期待したいです。購入の際は電源のUSB給電を確認するといいと思います。一応5V,1Aでも動作はするそうです。

他機種を改めて調べて個人的に気になったのはこれです。 japan.yeelight.com amazonで約16,000円と少しBenQのScreenBar Haloより安いモニターライトです。しかし間接照明部分はゲーミング仕様であったり、アプリやスマートスピーカーに対応しているという点で差があるように感じました。こちらはAC電源による給電で消費電力は10Wなので、電源的にはBenQより考えなくて良いのかなと思います。

BenQは光の当たり方や照らし方が良いと言われているので、使い続けることで良さが見えてくるのかもしれないです。しばらく使い続けようと思います。ある種の高級キーボードと同じようなものだと思っているので、使ってみてわかる良さがあるのかと思います。


それではまた、次回。まだ土日があるとはなんと良きことか。