ぽぽろん研究所のサムシング

twitter:@poporon_labもよろしく

わたしのかんぺきなしょーらい(絵空事)

こんにちは、ポポロン研究所です。今日は私の完璧な将来プランについて話していこうと思います。純度100%の空想と理想で構成されているので、実現とかそんな言葉は犬に食わせました。世界で一番無駄な将来像になりますので、先に謝罪します。(中の人は本気でこうなると信じてます)

2035年

まず2035年までにアレクサが人型のメイドさんになります。アマゾンの謎技術でメイドさんロボットの完成です。これで独り身はなくなります。

結婚だ、子供だ、など考える必要はありません。すべて人型ロボットで解決です。なぜ、生身の人間でなければならないのか、機械でもいいではないか。自分はそう思ってます。

アニメの見すぎで理想しか見えてないので、人間ではロボットに期待するというわけです。vivyのようなロボットを期待してます。ちょっとドジっ子なところもありかもしれない。。。もしかしたらロボットのために人間がお世話する世界もあるのかも。

2045年

技術的特異点(シンギュラリティ)の到達。シンギュラリティも特異点も名前がかっこよすぎてやばいですね。中二病的な言葉は好きです。

これにより、人間は一つ上の領域にシフトすることでしょう。デジタル化です。人は人体という枷を解き放ち、より自由で理想だけの世界を体感することができると信じてます。きっとMicrosoftとアマゾンあたりがやってくれると信じてます。

アニメ「楽園追放」を考えると、「人によって作られた世界=人によって管理された世界」とう考え方もできる気がします。知らぬ間に人の上に人が出来上がってしまう世界になってしまうのは怖いですね。神は人の上に人は作らなかったが、人が人の上にのぼることは考えていなかったというわけですね。

最後に

今回は頭が狂っているので、意味のわからない内容を書きました。すいません。

ですが、20年前には今のような世界は想像できなかったと思うので、その上を行く可能性に期待したいです。

現実的には宇宙開発関係が熱いようにも感じます。20年後には月面からのヘリウムの供給による核融合の実用化やそれによる大規模な宇宙開発も行われているのではないのでしょうか。

そんな未来になることを夢みて、他人に期待する研究所でした。

それでは、また次回。GH60のDXFとか見てないで、名刺基板つくらないと。。。